私のブログの中でよく、「自動運転」についてお話をさせていただいていると思います。
自動運転が一般的に浸透するには5年から10年はかかるのではないかと言うお話ですが、最近では、2020年度中には自動運転レベル3の自動運転車などは各社投入されるそうなので、技術の進歩って私が想像している以上に早いなと感じます。
しかしながら、今年投入される自動運転車はまだまだ私達が一般的に購入できる価格にはなりそうにもないため、気軽に購入できる状況になるにはまだ時間がかかるのかなと感じます。
そのなかで、「自動運転でなくとも事故が少しでも減る努力」というのは大切な事であると思います。
その第一段階である「安全装置の導入」という点においては今後どのように社会構造が変化していくかという点も含めて注視してまいりたいと思います。