通行止め警備で困ること

以前(と言っても随分前の話ですが)通行止め警備は意外と奥が深いんだよー
というお話をさせて頂きました。

 

 

もう2年前の話ですね。
懐かしいなぁと思います(笑)

さて、今回は、通行止め警備について、こんな通行止めは困るなーと言った
ドライバー目線でのお話です。

隊員の皆さんは是非ともこれを機に、一度通行止めや迂回誘導の警備について
見直してみるといいと思います。

通行止めも立ち位置が大事

例えば、このようなどん詰まりの道を通行止めにする場合
皆さんはどこに立とうと思いますか?

大体は、ここで立つであろうと思います。

例えば、駐車場があったりして、通行の妨げになる可能性がある場合は
一歩下がったところに立つケースもあると思います。

工事をやっている場所が奥であれば極力他の車両の妨げにならない所に立つのが一般的であると思います。

このように、どん詰まりの道であれば、基本的にはその車両の邪魔にならない場所を立ち位置にするのがよろしいのではないかと思います。

どん詰まりじゃない場合

さて、どん詰まりの通行止めというのは、このような形で立つようになるとは思いますが
どん詰まりではない場合、果たしてどのように立てばいいかという点

これが問題です。

例えば、このような道場所に対して工事を行う際、どのように配置をすべきでしょうか。

色々な考えがあると思いますが、私ならここに立ちます。

工事をしていることを、道路に入る車両に迂回してもらうことが
通行止めや迂回誘導については大事であり、ドライバーが曲がった後に
通行止めの事実に気づくという事は、Uターンして戻らないといけないこととなります。

そのような事を避けるため、道に入る際の入り口に必ず工事の事実を伝える看板と
通行止めの警備員を一人配置するのが一番安全であると思います。

例えば、車の運転手さんが、工事帯の奥に入りたい場合

このようなルートを通ってもらうように案内しなければなりません。

しかし、通行止めの表示看板が奥にあった場合
ドライバーは曲がり切るまで工事の存在に気付きません。
そうなると、ドライバーは一度戻って、②のルートで目的地に行かなければならないため、二度手間になってしまいます。

立ち位置によって工事の心象が変わる

このように、通行止め・迂回誘導ひとつ取っても、警備員の立ち位置によって
その工事の心象が全然変わります。

一度入って、同じ道を引き返すという程
ドライバーにとって腹が立つことはありません。

通行量の多い道であればなおさらです。

警備を行っている方々は、このような事を日々考えながら業務を行っていただきたいというのと
警備員を発注する方々も、たかが通行止めかもしれませんが
されど通行止めです。

通行止めひとつでも、ここまで注意を払って我々は警備を行っていることを
是非知ってもらいたかったので、今回書いてみました。

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