さて、
今回は、ハローワークをどのように活用していけば良いかという点を経
ハローワークは会社を知ってもらう良い機会
ハローワークは求人票を提出して求職者を待つ場であります。
これは今までもこれからも変わりません。
当然、働いてもらう人を探す場ではありますが、
会社の色を伝える
私は人と話すときは「
会社も同じだと思います。
例えば、私は警備を営む営業でありますが、私の会社と、
やっていることは大体同じだと思いますが、
会社も生きている
企業にはそこに働いている社員もいれば、
経営者が違えば、会社の方針も違います。
これらがすべて同じであれば、同じ警備業であれば、
スローガンを作る
その上で私は会社としてのスローガンを毎年作ることを大事にして
当然、同じような会社で、やっている事が同じなら「
〜カッコイイと言われる仕事をしよう！
そこで、私は2019年度については「カッコイイ仕事をしよう！
このスローガンには私が昔から秘めていた警備の仕事に対する思い
昔思っていたことから共通項を発見する
私は大学時代、求人情報誌を見ていて、
それは、何故か。
・ハードルが高い
今はそう感じないのですが、当時は強く感じていました。
警備=警察官
と感じてたのが強かったんですよね。
なので、
・カッコイイけど、なんか怖い
この一員になったらカッコいいなってずっと思っていました。
でも、なんか怖かったんですよね。
中に入ったらそうでもないよーって言えるんですけどね(笑)
そうだ！カッコイイを押そう！
とまぁ、傍から見たら、「
しかし、そう感じたのも事実です。
逆にこれらを払拭しないと、
なので、2019年は「警備業はカッコいい仕事なんだよ！」
上手く行ったかは分からないが…
とは言っても、これが訴求した全員に伝わったのか？
得てして広告とはそんなもんです。
しかし、
ハローワークの求人もある意味広告です。
その広告で、如何に会社のカラーを出すか
これはとても大事であると思います。
最後に
私ども警備業界は、人材不足であることは紛れもない事実です。
今回、このようなお話をしたのは、
1つの会社というのは「経済構造を形成する社会」
各社が考えて、業界全体が盛り上がった上で、
これは警備業だけではないと思います。
これらを実践し、
ハローワークの話と少しズレましたが、
