「赤信号、進め!」警備員の誘導で事故に遭ったら?知らなかったでは済まされないドライバーの法的責任

「赤信号、進め!」警備員の誘導で事故に遭ったら?
知らなかったでは済まされないドライバーの法的責任
柏・松戸エリアでも日々見かける道路工事。もし警備員の「おいで」に従って交差点に入り、事故が起きた場合、その責任を負うのは警備員ではなくあなた自身かもしれません。
「警備員さんが行けって言ったから」という理由は、警察や保険会社には通用しません。この記事では、ドライバーが自分を守るために知っておくべき、警備員の権限と安全確保の真実を解説します。
「正しい知識」を持ったプロが、柏・松戸の現場を支えています
▶ 未経験から「安全のプロ」へ!採用情報はこちら1. 警備員は「信号機」を上書きできない
最大のリスクは、法的効力の勘違いです。
警察官が行うのは法律に基づいた「交通整理」であり、信号機より優先されます。しかし、私たち警備員が行うのはあくまで「交通誘導」。これは法的にはドライバー様への「お願い(協力依頼)」に過ぎません。
ある現場で、警備員が渋滞緩和のために赤信号での進行を促したところ、交差側から来た車と接触しそうになるケースがありました。この場合、法的に罰せられるのは「信号無視をしたドライバー」となります。警備員の指示があっても、優先されるのは常に信号機と道路標識です。
現場の安全を最優先に考える警備体制をご提案します
▶ 交通誘導のご依頼・お問い合わせはこちら2. なぜ警備員の指示が必要なのか?協力のメリット
「じゃあ、警備員に従う意味はないの?」と思われるかもしれません。しかし、警備員がいることで得られる**大きなメリット**があります。
- 死角のカバー: 重機や資材で遮られた見通しの悪い場所で、プロの目で安全を確認します。
- 渋滞の緩和: 柏・松戸の狭い道路でも、適切なタイミングで交互通行を促すことで、スムーズな移動を助けます。
- 地域の安全: 通学路や歩行者が多い場所で、車と歩行者の接触を未然に防ぎます。
地域密着で40年以上。五輪警備保障で一緒に働きませんか?
▶ 充実の研修制度あり!求人詳細を見る警備員の誘導は強制ではありませんが、**「周囲の安全を補佐する強力なパートナー」**として協力し合うことで、結果的に自分自身も事故のリスクを減らすことができるのです。
3. 警察官と警備員、権限の決定的な違い
一見似ていますが、その権限は「国家公務員」と「民間人」という決定的な差があります。
| 比較項目 | 警察官(公務員) | 警備員(私人) |
|---|---|---|
| 指示の効力 | 法的強制力あり(信号に優先) | 任意協力(信号・標識が優先) |
| 事故時の責任 | 指示に従えば運転者の過失減 | 原則として運転者の自己責任 |
| 主な装備 | 拳銃・警棒・手錠 | 警戒棒(公安委員会届出済) |
法的知識と確かな技術で、御社の現場をガードします
▶ 警備プランのご相談はこちら4. 柏・松戸の街を共に守るために
私たち五輪警備保障の隊員は、日々厳しい訓練を受け、ドライバーの皆様が安全に通行できるよう努めています。
最終的な安全判断はドライバーの皆様にお願いすることになりますが、私たちが掲げる誘導灯は「安全への願い」でもあります。柏・松戸の街角で私たちを見かけた際は、お互いの安全のために、ぜひアイコンタクトや安全運転でのご協力をお願いいたします。
五輪警備保障株式会社
柏市・松戸・我孫子の安全を支える「安心のプロ」集団です。
正しい知識と技術を身につけ、地域に貢献する仲間を募集しています。


