警備教育をアップデート。自社専用eラーニングシステムを開発する理由

【2026年4月始動】柏・松戸の警備教育をアップデート。
自社専用eラーニングシステムを開発する理由
こんにちは。五輪警備保障の山本です。
現在、私たちは2026年4月の運用開始に向けて、自社専用の「eラーニングシステム」の開発を進めています。柏市や松戸市を中心に、地域の安全を支える私たちの仕事。その品質をさらに高めるために、なぜ既存のシステムではなく自社開発に踏み切ったのか。そこには、私が現場で感じた「苦い経験」と、目指したい「教育のカタチ」があります。
「形だけの研修」を終わらせたい
恥ずかしい話ですが、かつての現認研修(警備員が定期的に受ける義務研修)では、座学中に居眠りをしてしまう隊員がいました。もちろん今は改善されていますが、私は「寝るな」と精神論を説く前に、「なぜ人は研修で眠くなるのか」を考えるべきだと思ったのです。
長時間、一方的に知識を詰め込むだけの講習。これでは集中力を維持するのは困難です。そして何より、形だけ時間を消化する研修では、柏・松戸エリアの複雑な現場で求められる「即戦力の判断力」を養うことはできません。
目指すは「N高スタイル」の警備教育
私たちが目指しているのは、通信制高校のN高校のようなハイブリッド型の教育モデルです。
- 基本学習は効率よく: 法律や基本知識は、eラーニングを使って自分のペースで効率的に学ぶ。
- 実技はより手厚く: 座学を効率化した分、対面研修では松戸や柏の現場環境を想定した「役立つ動き」や「緊急時の判断」に圧倒的な時間を割く。
この「効率化」は決して手抜きではありません。「プロとして本当に必要なスキルを磨く時間を捻出するための、攻めの戦略」です。
2026年4月のリリースに向けて
現在、現場の声を反映させながら、分かりやすい講義動画や確認テストを一つずつ手作りしています。4月から、五輪警備保障の教育は新しく生まれ変わります。柏市・松戸市に根差した警備会社として、「守る」ための学びをより楽しく、より深く。これからの五輪警備にご期待ください!


