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【2025年最新版】警備のプロが警告!年末年始に急増する「3大リスク」と最強の防犯対策

【2025年最新版】警備のプロが警告!年末年始に急増する「3大リスク」と最強の防犯対策

「師走」は犯罪者のチャンス!年末年始はなぜ危険が増えるのか

 

今年も残すところあとわずか。年末年始は、私たちにとって一年で最も心が浮き立ち、忙しく、そして長い休暇を取る時期です。しかし、この「人の動きが慌ただしくなる」時期こそ、犯罪者にとっては絶好の機会となります。

私たち五輪警備保障株式会社は、千葉県柏市を中心に、施設警備や交通誘導警備など、多岐にわたる警備サービスを提供しています。長年の経験から、この年末年始という特殊な時期に、通常時とは異なる3つの重大なリスクが急増することを把握しています。

「うちは大丈夫」「短時間の留守だから」といった油断は禁物です。家族や財産、そして企業の情報までを守るため、警備のプロの視点から、年末年始に警戒すべきリスクとその具体的な対策を、最新の傾向を交えて徹底的に解説します。

安心で安全な年越しと新年を迎えるために、このチェックリストをぜひ活用してください。


 

1. 狙われる「長期不在」の家と事務所:侵入盗・空き巣対策

 

年末年始の長期休暇は、住宅や事務所が長期間無人になるため、**侵入盗(空き巣・忍び込み・事務所荒らし)**のリスクが最も高まる時期です。特に、警察庁のデータでも侵入窃盗の多くが「無施錠」や「ガラス破り」であることを考えると、事前の対策が決定的な防犯線となります。

 

年末年始に狙われる3つのサイン

 

  1. 「留守バレ」サインの放置: 郵便受けに新聞や年賀状が溜まっている、カーテンが何日も閉まったまま、夜になっても家の電気がつかないなど、「長期不在」を知らせるサインは空き巣にターゲットにされる最大の要因です。
  2. 事務所の「金庫・PC」狙い: 企業や店舗は、現金だけでなく、顧客情報や機密データが詰まったPC・サーバーを狙った事務所荒らしの被害に遭うリスクがあります。特に年始の初売りを狙った現金の保管場所も注意が必要です。
  3. 無施錠の増加: 寒さで窓を閉め切るため「鍵を閉めた」と油断し、うっかり施錠を忘れる**「無施錠」**が侵入経路のトップです。

 

警備のプロが教える最強の防犯対策

 

  • 二重施錠と補助錠の徹底: 玄関、窓、勝手口など全ての開口部を確実に施錠しましょう。特に侵入経路の半数以上を占める窓には、補助錠や防犯フィルムを導入し、「侵入に5分以上かかる家」にすることで犯行を諦めさせましょう。
  • 「生活感」の演出:
    • 新聞や郵便物は、販売店や郵便局に配達停止を依頼する。
    • タイマー付き照明を設置し、夜間に居間や玄関の電気が点灯するように設定し、「在宅」を装う。
    • 貴重品はタンスや仏壇ではなく、銀行の貸金庫などに分散して保管する。
  • 事務所のオフライン化: 重要なデータはクラウドや外付けHDDにバックアップし、使用しないPCやサーバーは電源を落として施錠できる場所に保管しましょう。

 

2. 人混みでの危険!雑踏事故と窃盗・迷惑行為対策

 

年末の商業施設の混雑、大晦日のカウントダウンイベント、そして元旦の初詣など、年末年始は**人が密集する「雑踏」**が増加します。人が密集する場所では、雑踏事故だけでなく、スリや痴漢、いざこざによる暴力行為といった防犯リスクも高まります。

 

雑踏で警戒すべき3つのリスク

 

  1. 雑踏事故(将棋倒し): 特に初詣の階段や、商業施設の初売りでの出入口付近など、人の流れが滞る場所では、転倒がドミノ倒しとなり、大規模な事故に発展するリスクがあります。
  2. スリ・ひったくり: 帰省や買い物で多額の現金を持ち歩く人が増えるため、人混みを悪用したスリや、金融機関の帰り道などを狙ったひったくりが増加します。
  3. 迷惑行為の増加: 飲酒の機会が増えることで、客同士のいざこざによる暴力行為、混雑に乗じた盗撮や痴漢などの迷惑行為が懸念されます。

 

警備のプロが教える雑踏安全対策

 

  • 動線管理と規制線の徹底: 初詣の参道や、初売り会場の入口などでは、警備員やスタッフによる一方通行規制立ち止まり禁止の誘導を徹底し、群衆の流れをスムーズに保つことが極めて重要です(弊社では、このようなイベントでの交通誘導・雑踏警備も担当しています)。
  • 「建物側」にカバンを持つ: スリ対策として、財布や貴重品は内ポケットやカバンの奥に入れましょう。また、ひったくり対策として、カバンは車道側ではなく**建物側(内側)**に持ちましょう。
  • 危険を避ける行動: 混雑が予想される時間帯を避け、時間に余裕をもって行動しましょう。人混みで不安を感じたら、すぐに群衆から離脱し、安全な場所に移動する判断を優先してください。

 

3. 乾燥と火気の増加!冬場の火災・防災リスク

 

冬は空気が乾燥し、暖房器具の使用頻度が増えるため、火災の発生リスクが一年で最も高まります。年末年始は、多くの施設が無人になるため、万が一火災が発生した場合、発見の遅れが延焼拡大に直結します。

 

年末年始に注意すべき火災リスク

 

  1. 暖房器具周辺からの出火: 長時間使用されるヒーターやストーブの近くに燃えやすいもの(衣類、段ボールなど)を置くことによる出火リスクです。また、長時間稼働による配線のショートも懸念されます。
  2. 放火リスクの増加: 大掃除で出たゴミや、片付けを忘れた段ボールなどが屋外に放置されていると、乾燥と相まって放火のターゲットになるリスクが高まります。
  3. 神社の出火リスク: 初詣の時期は、神社仏閣で多くの火気が使用されるため、火の始末や線香の残り火などに対する細心の注意が必要です。

 

警備のプロが教える火災・防災対策

 

  • 暖房器具の電源OFF徹底: 長期休暇に入る前、そして日々の退勤時に、暖房器具の主電源、そしてコンセントからのプラグ抜きを徹底します。
  • 「火の元・戸締まり・電気」の3点確認: 事務所や店舗の最終退館時には、暖房器具の確認(火の元)、窓とドアの施錠(戸締まり)、そして不必要な電気の消灯とコンセント抜き(電気)のチェックリスト運用を義務付けます。
  • 屋外の整理整頓: ゴミは年末年始の回収に間に合うよう処分し、放火の足場となる物や燃えやすい物を建物の周囲に放置しないよう徹底します。

 

まとめ:警備のプロと共に、安心・安全な新年を迎えましょう

 

年末年始は、私たち警備会社にとって、最も緊張感が高まる時期です。しかし、この時期の安全は、警備員だけでなく、企業や個人、地域住民一人ひとりの「意識」と「行動」にかかっています。

本記事でご紹介した**「空き巣・事務所荒らし」「雑踏事故・窃盗」「火災・放火」**という3大リスクとその対策を理解し、この年末年始に備えてください。

もし、貴社の大切な資産や情報を守るための警備体制に不安を感じていらっしゃいましたら、ぜひ五輪警備保障株式会社にご相談ください。柏市地域に根差した警備のプロとして、お客様の状況に合わせた最適な防犯・警備プランをご提案いたします。

皆様が、心身ともに健やかで、安心・安全な新年を迎えられるよう、心よりお祈り申し上げます。

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