なぜ10円玉?柏・松戸の街を見守る警備会社が、新一年生のご家庭に伝えたい「命綱」の話

新入生のご家庭へ:ランドセルのポケットに「10円玉1枚」を忍ばせてほしい理由
3月も半ばを過ぎ、南柏の街でも卒業式の晴れやかな光景を見かけるようになりました。4月になれば、少し大きめのランドセルを背負った新一年生たちが、元気に登校を始めます。
私たち五輪警備保障も、柏市や松戸市を中心に地域の安全を守るプロとして、いつも以上に気を引き締めています。春先は子供たちの行動範囲が広がり、交通誘導警備の現場でもより慎重な見守りが必要な時期だからです。
準備しておきたい「お守り代わり」の10円玉
最近はお子様にキッズケータイやGPSを持たせるご家庭が増えました。それは素晴らしい防犯対策です。しかし、日々柏や松戸の交通安全の現場に携わる立場から、あえてお伝えしたい「究極の防犯・防災アイテム」があります。
それは、ランドセルの隅に「10円玉を1枚」入れておいてほしい、ということです。
なぜ「10円玉」が必要なのか?(ここが盲点です)
「災害時は公衆電話が無料で使える」という話を聞いたことがあるかもしれません。しかし、ここに警備の現場視点だからこそ分かる大きな落とし穴があります。
実は、災害時でも「10円玉(またはテレカ)」がないと、電話をかける動作そのものができない機種が多く存在します。
- 無料開放の設定が完了するまでにタイムラグがある
- 機械の仕組み上、まずは硬貨を入れないと受話器が反応(ダイヤル)できない機種が多い
- 停電時や通信障害時、携帯電話が使えない時の「最後の命綱」になる
※投入した10円玉は、通話が終われば戻ってきますが、それがないと始まらないのです。今の子供たちは公衆電話の使い方を知りません。入学前に、南柏の街にある公衆電話を探して「10円玉を入れて電話をかける練習」を親子でぜひ行ってみてください。
柏・松戸の安全を支えるプロ集団
五輪警備保障では、交通誘導の経験を地域貢献に活かす仲間を募集しています。
南柏の安全を見守り続けて
南柏商店会や町会との「地域活性化プロジェクト」でも、私たちは「顔の見える安心」を大切にしています。現場に立つ約60名の隊員たちも、地域の子供たちの安全を第一に考えています。
何か困ったことがあれば、近くの警備員や商店会のお店に駆け込んでください。新しい門出を迎えるすべての新入生が、毎日笑顔で「ただいま!」と帰ってこられるように。五輪警備保障は、これからも柏・松戸エリアの安全を全力で守り続けます。


