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声掛け事案提供サービスの重要性
こんにちは。
巷では年末進行でバタバタしているようですが、忘年会の帰りに喧嘩をして警察官の方のお世話になっていた集団をいつもより多く見られます。
以前もお話させていただきましたが、皆様は、酒には飲まれないように是非注意をしていただければと思います。
さて、今回は各自治体で行われている「声掛け事案提供サービス」について少しお話ができればと思います。

声かけ事案とは

子供などといった社会的弱者に対して「声をかけられた」。「不審な行動をしていた」などという事案を各地の警察署が地域サービスとして情報提供しているのが、この声掛け事案に対する情報提供サービスといいます。
【埼玉県警より抜粋】
18歳以下の者に対して、犯罪には至らないが「声をかける」「手を引く」「肩に手をかける」「後をつける」等の行為で、略取・誘拐や性的犯罪等の重大な犯罪の前兆として捉えられる事案を「子供に対する声かけ事案」と定義して各種対策を講じています。

中にはこれは不審なのか?という例も

 

地域にとってはとても有益なサービスであると私は思いますが、中には「歩いてるだけで不審者」
「道を尋ねただけで不審者」と言われもないことを書かれるケースもあるようです。
しかし、これらは事件が起こった後では時すでに遅しというケースが往々にしてあるのではないかと
考えます。
子どもをターゲットにする犯罪というのは、地域との連携というのが不可欠であり、
「誤認」や「そう感じてしまった」だけという事もあるのではないかなーと感じます。

平和な地域だからこそ定期的な訓練が必要(だと思う)

日本という国は諸外国と比べると比較的平和な国であると思います。
夜に女性や小さい子どもが歩いているという国はなかなか無いので。
しかしそのような国であっても犯罪はあります。
このような地域サービスを作るということは、犯罪の抑止力に繋がるために、地域住民においては「平和な街でもこーいう危険性があるんだよ」という注意喚起。
また、犯罪を行おうという者に対しても「この地域は住民が見てるんだぞ」という双方の抑止力を果たしているのではないかと思い、定期的に訓練を行っているのだと考えると納得がいきます。

声掛け事案サービスの今後

今後このサービスは、AIに取って代わって行くものであると思います。
実際のところ、監視サービスというのは昨今目まぐるしい技術的な進化が行われており、
監視カメラに移しただけで、その人が犯罪を犯す可能性があるかどうかというのが判断できる
といった仕組みが構築されており、現在の住民からの情報提供ベースの仕組みから
AIや機械が不審かどうかを判断して、地域住民に提供するサービスに代わっていくのではないかと思います。
技術が進歩するとは言っても、このような地道な活動というのは重要なことであり
どのような形であっても犯罪の抑止という側面において活躍していくのではないかと考えます。

最後に

本年のブログは本日で最後にしようと思います。
来年はもっと皆様と一緒に飛躍して参りたいと思います。
他所の会社での代表経験はありますが、
まだまだ警備会社の社長になって半年の、警備業界のひよっこではあります。
是非とも来年もお付き合いいただけますようお願い申し上げます。
2019.12.18 五輪警備保障株式会社
代表取締役 山本 高大

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