警備員にも検定がある!

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こんにちは。

最近の気象はめまぐるしく入れ替わっており
特に九州地方では土砂災害が発生したりと、予断を許さない状況ではあります

暑くなればお酒も進むのですが、こういう中途半端な陽気ですとあまり飲む気にもなれず・・・(笑)

そして、昔はWeb関係のお客様と軽く昼間から飲んでいましたが、
そんなことすると車を運転できないので自粛しております。

運転と言えば、最近は危険運転やら高齢者に対してのブレーキ踏み間違いの問題など
色々なニュースが騒がれておりますが、ほとんどの方々が「運転免許を持って運転している」プロの方々です。

警備員にも試験があり、その資格を持っている人はより高度な技術を持った警備員であるといわれております。

その警備員の検定(警備業検定)にも色々な種類があり

一般的なのは下記2つです。

・施設内の警備を行う「施設警備検定」

・道路の人や車両を安全に誘導する「交通誘導警備検定」

ほかにも、雑踏警備(お祭りとか)や核燃料輸送や危険物運搬警備にも検定があったりします。

また、今後保安警備(万引きGメンとか)も検定が出来るとか出来ないとか言われております。
(なお現在はこの検定試験の問題で「警備業検定に保安警備の検定は存在する」という〇×の設問があるのですが今の段階でうっかり〇にすると不正解なので悪しからず・・・)

その中で、これらの検定を取得したときにどのようなメリットがあるのか?という点をお話しできればと思います。

【メリットその1】研修時間が短くなる

これらの検定合格者は基礎的なことは分かっているというスタンスとなります。
なので、年に2回必ず受けなければならない現任研修というものがあるのですが

該当警備については基礎研修の3時間は免除されるとされております。(2019年現在)

【メリットその2】大きな道路で警備ができる

これは交通誘導に限ったお話ですが、各自治体に「検定道路」と呼ばれる交通誘導2級を持ってる人が1人いないと
警備ができない道路というものが存在します。

また、高速道路においても同様で、高速道路上で警備を行う場合は、1名以上の有資格者が必要です。

これらの道路は基礎研修を30時間受けても、実務経験が30年あっても
警備業検定を持っているか、いないかで、配属される現場が一気に変わってきたりします。

【メリットその3】給料が上がる・・・かも?

ウチは上がるのですが、他社さんだとどうなのでしょうねー?

このようなメリットがある国家資格ですが当社では積極的に取得支援を行っております。
取得方法も大きく分けて2つあります。

【都道府県公安委員会が行う実技試験と学科試験に合格する】
我々はこれを「直検」と言っております。
運転免許でも教習所で実技免除してもらう方法と、直接免許試験場に赴いて実技と学科を
受ける方法がありますが、警備業検定も同じです。

そして合格率も直検のが低いです。(らしい。一説では直検は20%~40%程度のようです)

【国家公安委員会が指定する講習を受講し合格した者】

これは運転免許で言う「教習所」のようなものです。
2日~4日間、集中して実技と学科を勉強し、講習を教えてくれる先生が試験官となり、検定員が検定実施状況を
監視のもとテストを受けます。

おおむね合格率は2級検定で40~70%くらいではないでしょうか。

そして、講習を主催するのは各都道府県の警備業協会なので、
もし検定を希望される方は警備業協会に入っている会社を選択するといいかもしれませんね!

ということで本日はこれまで。
次回は実際の検定(講習)はどんなことするの?という話をしていきたいと思います。

ちなみに私も「施設2級」と「交通誘導2級」は取得してるので、もし当社とご縁があれば
なんでも教えます(笑)

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