【社長ブログ】誰でもいいってわけでない

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道路に立って交通誘導してる人を、よくみると結構高齢の人がいたり女性も若い人もいます。

この人たちに共通してしているのは、警備業法で年に二回ほど所定の教育を受けていること。

さて、どれくらいでしょうか?

 

~初めて、警備員になる人は32時間の新任教育~

この新任教育を受けなければ、公の場で交通誘導などの警備業務ができません。

既に新任教育を受けたひとは、年に二回ほど8時間づつの現任教育を受ける必要があります。

新任教育と現任教育を受けた人が、警備会社として、警備員を現場に出せるわけです。

では警備員の教育内容てどんなものか気になりますよね。

 

~少し紹介すると~

基本教育の最初の4時間は、固く「警備業法総論」というタイトルがついたものです

少し細分すると

1)警備業の歴史、法制定、改正の経緯等

2) 警備業務の意義と重要性

3)警備業務実施の基本原則(法第8条関係)

4)  服装について

5)  護身用具について

ちなみに護身用具って何かわかりますか・・・

警戒棒(金属・木製)やサスマタ(まれに動物の捕獲で登場することがある)などがあります

 

次の4時間も固い話で

1)警備員の現状と社会的役割に関すること(警備業界の実態・必要性・信頼性・重要性・影響性等訓育的なもの)

2)  警備員の基本的心構えに関すること

3)  規律の振粛等警備員の非行、犯罪防止的なもの

4)  礼式と基本動作と期待される警備員のあり方

 

ここで八時間たちました。

内容は堅苦くつい注意が逸れそうになるので、映像を用いたり、指導教育責任者が経験や事例を紹介しながら

関心がそれないように8時間をフルにつかって教育していきます。

残り24時間は翌日以降に受講し、合計32時間を受講し終え警備員としての一歩を踏み出すわけです。

これは、すべて警備業法に則って行われいます。

以前の勤め先にいたときは、「定年退職したら、GSのおじさんか警備員でもしようか」と軽く考えていました。

警備員は、警備警備に基づく身分の証明に関する証明や新任・現任教育に加え、現場での声出しや親切で判りやすい誘導技術が必要。

知らない人に「声掛け」なかなかできないこと。こんなにスキルの高いものだと思っていませんでした・・・m(_ _ )m

今日は、連休のなか日

クールビーズは昨年より一ヶ月繰上げといううこと

厚生労働省に問合せの事案 電話したら担当者は7日まで休暇とのこと。そっか、大型連休だった。

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